ふくらはぎが太い!固い!内側と外側も細くするには?

ふくらはぎが太い!固い!内側と外側も細くするには?

ふくらはぎが太いという悩みには、

  • ふくらはぎの内側が太くなる
  • ふくらはぎの外側に肉がつく
  • ふくらはぎが固い・太い
  • ふくらはぎが遺伝で太い
  • ふくらはぎにセルライトが付いている

など様々あり悩みによってふくらはぎ痩せ方法も異なります。

ふくらはぎを細くするためには、まずは自分のふくらはぎの状態を見極めることが大切です。

原因によって対策が異なるため、もし今努力をしていても、その努力が必ず実るとは言い切れません。

  • ふくらはぎは今どんな状態か?
  • 固いのか?
  • 内側・外側のどちらが気になるのか?
  • どんな風になりたのか?

ということをイメージしながら、正しいふくらはぎ痩せの知識を得て、美しいふくらはぎを目指しましょう。

ふくらはぎが太い理由は遺伝?太くなる原因は何?

ふくらはぎが太い理由は遺伝?太くなる原因は何?

太ももの太さは、惰性だから努力で痩せられると考える人が多いのに、ふくらはぎが太い悩みとなると

  • 遺伝だから…
  • 昔のスポーツのせいだから…

と、理由をつけて最初から諦めてしまっている人が多いです。

 

確かに遺伝子は体型に影響を与えます。

もともと日本人の遺伝子は外国人に比べるとふくらはぎの位置が低く、足が太く見えてしまう作りです。

ふくらはぎだけではなく、下半身が太く洋ナシ体型と表現されています。

ふくらはぎの遺伝は、筋肉の位置や長さに影響しており、個人差・家族差が生じます。

 

だからといって、遺伝子だから痩せないと決めつけてはいけません。

遺伝子だけがふくらはぎが太い原因になりうることはごく稀で、多くの人は遺伝子プラス何かの要因が合わさってふくらはぎの太さが出来上がっているのです。

そのため、

自分のふくらはぎは何故太いのか?太く見えるのか?

をきちんと理解することで、細くすることは可能なのです。

ふくらはぎが太くなる原因は以下のものが考えられます。

むくみ

ふくらはぎが太い原因の多くは「むくみ」によるものです。

原因がいまいち分からない場合は、とりあえず、むくみ対策をとると良いといっても過言ではありません。

人間の下半身は心臓から遠い&重力の関係で血流が滞りやすいため、足先に

  • 血液
  • 不要な老廃物
  • 余分な水分

が溜まりやすく、むくみやすい作りになっています。

デスクワークや立ち仕事など、長時間、同じ姿勢でい続けるとむくみが目立ちやすくなるため、体をこまめに動かすよう意識して過ごしてみましょう。

 

脂肪

脂肪がつきやすいのは腹部や太ももで、ふくらはぎはあまり脂肪がつかない部位です。

しかし、まったく脂肪がつかないという訳ではありません。

運動不足、摂取カロリーの多量が重なり続けると、ふくらはぎにも脂肪がつき、放置するとセルライトになることも考えられます。

ふくらはぎにまで脂肪がついてしまった人は、ふくらはぎだけでなく体全体の脂肪を気にした方が良いです。

  • 食生活の改善
  • 消費カロリーを増やすために運動を習慣化する

など日常生活を見直すべきでしょう。

 

筋肉

『過去にスポーツをやっていたから足が太い』

とコンプレックスを抱く人は多いです。

 

ふくらはぎは、ほぼ筋肉のため、スポーツをやっていて筋肉が発達、太く立派になってしまうことは確かにあります。

ふくらはぎの筋肉は【外側の腓腹筋】【内側のヒラメ筋】、この二つを支える【アキレス腱】があります。

そして、腓腹筋とヒラメ筋が発達しすぎてしまうと後ろにポッコリとした筋肉ができてしまったり、正面からみて横に広がってしまったり、太さを印象付けるふくらはぎになってしまいます。

筋肉でふくらはぎが太くなってしまっている場合は、まずはマッサージやストレッチで筋肉の緊張をほぐし、筋肉が落ちやすい状況を作ってあげましょう。

ふくらはぎを細くする歩き方

ふくらはぎを細くする歩き方

普段の歩き方もふくらはぎを太くする重要な原因です。

まずは、ふくらはぎを太くしてしまう歩き方の典型例を説明したいと思います。

 

重心が偏っている

  • 靴の内側がすり減っていたり
  • 靴の外側に重心がかかっていたり

内側外側、前傾と重心が偏った歩き方をしていませんか?

重心が偏っていると体がふらつきやすく、無意識に足に力を入れて、足の筋肉だけでバランスをとろうとしてしまいます。

そのせいで、ふくらはぎの筋肉に負荷がかかり、発達、筋肉太りが生じてしまいます。
 

足の力だけで歩こうとしている

歩いているときに、お腹に力が入っていると感じたことはありますか?

もし、なければ貴方は足の力だけで歩いているという証拠です。

足の力だけで歩こうとすると、実際、稼働するのはひざ下がメインとなるため、ふくらはぎの筋肉を酷使している状態です。

 

足の指や足首を使っていない

足の指に力をいれてバランスを支え、足首を使って歩くというのはとても大切なことです。

足首をしっかり稼働させることで、ふくらはぎの筋肉が伸縮し、下半身の血流が滞りなく流れやすくなります。

そのため、むくみにくくなるのですが、足首を使わずに歩いていると、ふくらはぎの筋肉は使われているのに伸縮はなく、凝り固まってしまい、太くなりやすくなってしまいます。

 

では、ふくらはぎを太くしないための正しい歩き方はどういったものなのか説明します。

ポイントは3つあります。

みぞおちから下はすべて足と思って歩く

こう考えるだけで、自然と腹部とお尻に力が入り、下半身の筋肉すべてを使って歩くことが可能になります。

ふくらはぎだけに負荷をかける歩き方ではなくなるため、必要以上のふくらはぎの筋肉の発達を防ぐことができます。
 

着地はかかと、地面をけるのはつま先

どんな靴をはいていても、

  • 着地はかかと
  • 地面から離れるときはつま先

とつねに意識して歩きましょう。

ヒールなど高い靴を履いていると無意識に重心が前にきてしまいがちなので、この歩き方ができなくなってしまいます。

慣れるまでは足の置き方に注意しましょう。

 

ふくらはぎを細くする座り方

ふくらはぎを細くする座り方

ふくらはぎが太い人は、日常生活で無意識にふくらはぎの筋肉に負荷をかける動きをしていることが多いです。

例えば、椅子に座ったとき。

あなたは椅子に座ったまま、脚を浮かせることができますか?

もしできなければ足の筋肉を使って座っているといえるでしょう。

 

座っているときもつねに筋肉を使い続けていると、筋肉は発達、太くなってしまいます。

多くの人は座るときに膝を90度に曲げていると思います。

ふくらはぎを細くするためには、ここがポイントです。

 

座り方は、膝の角度を90度以下、椅子の下にしまい込むようにしてみましょう。

知らないうちに脱力した形となり、脚に負担がかからずに過ごすことができます。

 

また、座っている状態が長いデスクワークなどをしている人は、夕方にはむくみやすくなってしまっています。

コピーなどこまめに机を離れることをお勧めしたいですが、それが無理な場合は座ったままでいいのでかかとの上げ下げ運動をして、足先・ふくらはぎに刺激を与えましょう。

 

やり方は本当に簡単で、

  1. かかとを上げて5秒キープ。
  2. かかとを下げて5秒キープ。

たったこれだけです。

血行促進効果があり、

  • むくみ対策
  • むくみ予防

になるので仕事をしながらでも定期的に行ってください。

ふくらはぎの内側と外側を痩せる方法

ふくらはぎの内側と外側を痩せる方法

最後にふくらはぎの内側・外側に効果がある痩せる方法を紹介します。
 

ふくらはぎ外側痩せを目指すエクササイズ

ふくらはぎの外側が出っ張ってしまっている人は、骨盤が歪んでいる可能性が高く、その影響で重心が偏り、ふくらはぎに余計な負荷がかかっていると考えられます。

このエクササイズは股関節の歪みを整えて、骨盤を正常な位置に戻す効果があります。

常日頃の歩き方を見直すと同時に、このような骨盤矯正効果があるエクササイズやストレッチをすることは、ふくらはぎの外側痩せに繋がります。

  1. まずは仰向けに寝転がりましょう。
  2. 膝は90度に曲げて立てます。
  3. 右足の外くるぶしを左の膝の上に載せます。
  4. そのままお尻を天井に向けてあげます。この時、腰が反ったり、体が横をむいたりしないように注意しましょう。
  5. 10~15回繰り返し、反対側の足も行いましょう。

1日に最低2セット行うのがおすすめです。
 

ふくらはぎの内側痩せにきくストレッチ

内側の太さが目立っている人も、外側太りに悩んでいる人同様に骨盤の歪みを矯正しましょう。

外側と異なる点は、骨盤が前傾に歪んでいるということです。

そこでおすすめしたいのは踏み込みストレッチです。

  1. 床に両膝立ちをし、右足を体の前にたてます。
  2. 両手は右の膝の上に置き、ゆっくりと重心を右側にのせ、左足の付け根を伸ばします。
  3. 腰をしっかり落とすように体をのばして20秒キープ。
  4. ゆっくりもとに戻し、足を入れ替えて同様に行います。
  5. これを5回ほど繰り返します。

足の付け根をしっかり開いてのばすことで、股関節の柔軟性が上がり、歪みを矯正しやすくなります。